こんにちわ!
自分で言うのもなんですが、
私は、日本的な「建前」ってやつが苦手です。
と、いうか、やろうと思ってもなかなか出来ません・・・(⌒-⌒; )
(小さい頃からやってないことって、大人になってからやるの、本当に難しい・・)
なので、
自分では、気づかないうちに
いわゆる「ずけずけ」と言っていることがあるみたいで。苦笑
「怖い」とか、
「上から目線」とか、
「否定されている気がする」とか・・・
良く言われていましたw
本当にそんなつもりないですけどね・・・
それを言われたら、私も傷つきますがwと、逆に反発心を覚えたり。
そんな風に相手とコミュニケーションとりたい訳じゃないのに・・・
だけど、言われてしまう。
あなたにもそんなことありませんか?
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今はどうなの?といいますと、
「なぜ、そう風に言われてしまうのか?」
という原因が分かった上で、人とコミュニケーションをとるので、
今までのような問題は起こりにくくなりました。
その原因は、しかも、ちょーーーシンプル☆
これを知っているだけでも、
人とコミュニケーションをとるのが楽になるし、楽しくなります!
それは、、、、
相手と自分との「イメージのズレ」です。
例えば、あなたは、「りんご」と聞いて、どんなイメージを思い浮かべますか?
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私は、「お弁当に入っているウサギの形をしたやつ」です。笑
このことばを聞いて、
真っ赤な赤いりんごを思い浮かべる人もいれば、
青いりんごの人、
木になっているりんご、
もしくは、アップルパイやアップルジュース
機械が好きな人は、apple社の製品を思い浮かべるかもしれません。
そのくらい、個人個人の固有のイメージは最初から「ズレてる」のです。
「りんご」という単語で思い浮かぶイメージがあるように、
「コミュニケーション」においても、一人一人イメージがあります。
その「イメージ」がズレている状態で「コミュニケーション」をとる・・・
それは、
自分の持っている「コミュニケーション」イメージだけで、
相手に接しているということ。
それって、例えるならば、
私はお弁当のりんごの話をしているのに、
相手はapple社の製品の話だと思って聞いているのと同じです・・・(⌒-⌒; )
その状態の会話。
本当に会話は噛み合っているのでしょうか?
お互いの真意を掴む事が出来るでしょうか?
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あなたが言われたくないけど、言われてしまうこと。
それは、ただ単に「イメージがズレ」ているだけ。
自分も相手も悪くないのです(^ ^)
では、具体的にどうすれば良いの?と思う方。
その方法がちょっと知れちゃう体験セッションやってますよ☆
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