【自分を変える】変わりたいのに変われない時に、肩の力がフッと抜け、楽になれる方法

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変わろうとするから変われない?

こんにちわ!

こんな自分はいやだから、
理想の自分になりたい!

でも、現実は、ここもそこもあそこもダメ・・・

そうやって、
何かを掴もうとしてがんばってみるんだけど、
変わろうとするのも疲れた・・・

そんなあなたへ。

自分の嫌いな部分をなくしたい!
と思って、変わろうとすると、
どんどん、どんどん、
苦しくなっていきます。

そうやって、無理して、
からだを壊したり、
人がいないところで泣いたり
なんてしていませんか?

自分の嫌な部分をなくそうとして、
完璧な自分になろうとするよりは、
まずは、
自分の嫌いな部分をまぁいいっか!と許せる自分になるところから始めませんか?

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変わりたい!と思っている人は、自分のことが大抵、嫌い。

もっと、よくなりたい!
それは、とても素晴らしいことだし、
人として、
本来、持っている欲求だと思います。

でも、
ちょっと、待って!

その基本のベースが、

「今の自分じゃなくて、もっと、自分なら好きになれるのに・・・」

と、考えている人と、

「今の自分も好きだけど、もっと、自分を磨きたい!」

と言っている人。
どちらの方が、幸せになれそうでしょうか?

基本ベースとなる部分は土台や根っこに当たる部分です。
そこがどうなっているか?によって、
上に積み重なるものが全然違うものになると思うのです。

「今の自分じゃなくて、もっと、自分なら好きになれるのに・・・」
という状態は、
土台が傾いていたり、根がはっていない建物や木と同じ状態となり、何かあるとすぐに倒れてしまったり、持続性が乏しくなってしまいます。

反対に、「今の自分も好きだけど、もっと、自分を磨きたい!」という人は、土台は安定しており、しっかりと地面に根っこを張った状態から、その上の部分を構築していきますから、こころの耐久性も持続性もある状態を作り出すことができるのです。

変わりたい多くの人は、
今の自分が嫌いで、
「今の自分じゃなくて、もっと、自分なら好きになれるのに・・・」というような土台で自分を変えようとしてしまいます。

しかし、まずは、
自分の嫌いな部分をまぁいいっか!と許せる自分になるという土台の変化をしていくことで、
実は、自分を大きく変えることができる自分になり、
人生もどんどん良くなっていきます。

今までとは違う変化をしてみたい方は、
ぜひ、ご連絡くださいね!
一度、お話してみましょう(^ ^)

 

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