【人付き合いが疲れる・・】周りの人と話が合わない、合わせるのに疲れたあなたに知ってほしいたった一つのこと。

人付き合いが疲れる、そう感じているあなたは、実は、人付き合いに疲れているのではなく、○○に疲れていた！

こんにちわ。

今日も、人と話して何だか疲れちゃったなーと思って、
家でごろごろしながら、
テレビもつけながら、
寝る前にネットサーフィン。
一人でいる時のほうが、ほっとする・・・

そんなあなたは、
いつも、何だか周りの話についていけなくて、
頑張って合わせようとするんだけど、
いつも、合わせられない・どうやっても結局、
一致する気がしないと、こころのどこかで思いながら、
それでも、何とか場に馴染もう・合わせようとしていませんか？

そんなあなたは、実は、
人よりちょっと、本質的な目で世の中をみているのかも。

今日は、そんなお話をしたいと思います。

人には、それぞれ、
判断基準があって、
口に出すものも出さないものも含めて、
これは○とかこれは×とか判断を繰り返しています。

例えば、
本当は、自分はあまり良いと思っていないけど、
会話の中では、
そこに反論すると、
空気読めない奴って思われるのが怖くって、
「そうだよねー！」って、愛想笑いしてみたり・・・

人の表情や雰囲気を見て、
言ってる事と、こころで思っている事が違いそうだな・・・
なんて感じてみたり・・・

人と会話をする時って、
そう言った反応が、
口に出さずとも、
1日にたくさんたくさん、本当に無数に起こっています。

実は、
この無意識的な作業・・・
その判断が多ければ多いほど、
めっちゃくちゃ疲れるんです！！！

しかも、無意識的にやっているので、
自分の意識で止めるのは結構困難・・・というか、ほぼ不可能です。

なので、「人付き合いに疲れている」のではなく、
この「無意識的に動く自分の判断」に本当は、誰もが疲れているのです。

今の時代は、
人間関係に悩んでいたり、
人に合わせるのが疲れる・めんどくさいと感じている人が多くいます。
そして、目の前の人に疲れていると感じている人がほとんどです。

ですが、実は、そうではなく、
その目の前の人をみることで出てくる、
無意識的に動く自分の判断に
疲れているのです。

読んで字のごとく、「無」意識なので、
気づいたときには、疲れ果てるまで、判断が動いていて、
疲れる前に判断を止める事は、「無」意識が故に不可能です。

では、無意識的に動いてしまう判断を止め、
人付き合いに疲れない自分になるにはどうしたら良いのでしょうか？

まずは、その自覚出来ていない「無」意識を「意識化」し、
「あー、だから、私は疲れていたのかー」と自覚し、理解し、納得していく必要があります。

といっても、「それって一体、どうやるの？」という疑問が湧きますよね。
そんな方には、
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