その年代にある楽しみを楽しみ尽くしておきたい。それぞれの世代の楽しみ方をする人生とは。

20代には20代、30代には30代、40代には40代・・・・の楽しみ・苦しみを!

こんにちわ。

同じように、
悩んでいるようで、
色んな方とお話ししていると、
年代毎の悩み、
そして、人生の楽しみ方があるんだなぁ
と、
思っている日々です。

私の中で、
その想いがふつふつと湧いたのは、
医療現場で働いている時でした。

大概、接するのは、年上で、
70代、80代、90代の人生の先輩方。

病気を持っていようとも、
達観している部分もあるし、
経験から、
かなりたくさんのアドバイスなどを頂いていた時期でした。

「どうやったら、こんな風に素敵に歳をとることができるのだろう?」

そんな疑問が湧いてきました。

そんな中で、
私が、そういう方達に感じた共通点は、

「若い頃は良かった」

ということはではなく、

「若い時にたくさん色んな経験(楽しいこと・辛いこと)をして、たくさんの人に出会って良かった。色んなことを経験してチャレンジしなさい。」

ということでした。

今になって思うことは、
経験に縛られて、あれはやめておこう、これはこういうものだという枠を超えて、
なんでも、チャレンジしてみよう。
という方は、

きっと、
その年代、年代ですいも甘いも、楽しみ尽くしてきたのだなと。

どうすれば、人生を楽しみ尽くせるのか?

多くの方が言うそうです。
死ぬ間際になって、
「もっと、チャレンジしておけば良かった」
「やりたいことをやっておけば良かった」

人は、
「本当はこうしたい!!」
という想いを持っていても、
日々の目の前のことに忙殺されて、
「本当にやりたいこと」
ということを後回しにする習性があります。

または、
経験が邪魔をして
「人生とはこういうものだ」と、
決めつけてしまい、
それ以上の可能性を見えなくさせる。
そんなことが、
日常茶飯事に起こっています。

そして、
死に際に思うのです。
「人生、本当にこれで良かったのか?」
と。

多くの人は、
「死」というものを日常でなかなか意識することがありません。
「生きている」ということを当たり前に思っているからです。

だから、
本当にやりたいことを後回しにしても、
「いつか」
できる、やると、
思い込んでいます。

しかし、「いつか」は永遠にきません。
「やる」と、決めた瞬間がその時なのです。

死を日常に取り入れることで、本当に息ずく人生を。

「死」という単語を聞くと、怖いというイメージがある方もいらっしゃるかもしれません。

ですが、私は、「死」というものは、
怖いものではないと思っています。

私の祖父は、3年前ほどになくなりました。
確かに、動かなくなって、
冷たくなって、
お葬式の時は泣きました。
悲しくて。
でも、
私の中では、
彼の生き様は、今でも、
息ずいていますし、
見守ってくれていると思っています。

それは、
彼が、
家族を大事にし、
目には見えないけど、
残したい「意思」があったからだと、
私は思っています。

そういった、
意思を持った人に出会うたび、
祖父を思い出すたびに、
私がいつも、自分に問いかけることがあります。

「もし、明日、万が一死ぬとしたら何をしておきたい?」

「昨日の自分は死んで、また、新たな自分だとしたら、今日何をしよう。」

「一瞬先の自分は死んで、この今、新しい自分は、何をしよう」

そうすると、
過去の経験から見る自分ではなく、
無限に広がる、
自分も含めて、
すべてのものに可能性が見える。
そんな感覚を持つことができる。

そうやって、
過去や未来や、経験ではなく、
今や可能性を活かす。そして、息ずいていく。
自分で人生をデザインしていく。
そうすることで、その年代年代、その人その人の人生は、
色ずいて、楽しみ尽くせるのではないでしょうか。

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