10代から書き溜めた詩をblogにする理由

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みなさま。

 

こんにちわ。はじめまして。

カウンセラーの森山 ミマキです。

 

私は、10代のうちから、何か、「想い」が溢れると、その「想い」を詩にしたり、日記に書き殴ったりしていました。

それは、14歳で発症した摂食障害によって、通院を余儀なくされ、主治医の先生に何を考えているか、感じているかを書き出す習慣から始めましょう。と言われた時からの日課です。

なぜ、自分の想いを書き出していたかというと、色々考えていても、感じていても、なかなかその「想い」をことばにして人に伝えることが出来ず、自分の中に溜める傾向にあったからです。

その習慣が発展して、18歳から何か「想い」が溢れると、その「想い」を文字にして書き留めるということが、29歳になった今でも習慣として残っていますし、いつの間にか、詩を書く事自体が好きになっていました。

その詩を人に見せることは、つい最近まで、全く考えていませんでしたが、様々な人との出会いとご縁によって、18歳から書き溜めた詩をblogにしるきっかけをもらいました。

その応援があるからこそ、自分には無理だと思っていたことにチャレンジし、

私が過去持っていた悩みを今、抱えている人たちに向けて、少しでも希望になったら嬉しいなぁという思いで、blogを書き、現在の仕事をさせてもらっています。

 

そのご紹介は後々していきますので、良かったら、詩と合わせてお読みいただければと思います。

 

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